あの日の虹今も輝いて

思いついたら書きます

同厨拒否のお話

 

前回の更新から案の定日が開きました。前回記事へのスターありがとうございました。匿名で文章を書くって楽しいなと思いました。(語彙力)

 

次の記事は(個人的なまとめとして)ジャニオタと俳優厨のコスパやらなんやらを書こうかなと思っていたんですが、一向に終わりが見えないので別のことを書こうと思います。

 


同厨拒否のお話。

 

 

若手俳優カテゴリーでもいくつかのブログ様の記事を読ませていただきました。いろんなご意見がありますよね。

 

 

結論から言うと、わたしは同厨拒否です。拒絶ほどではないけれど、面倒くさいのでこの表現を使います。
ジャニオタ時代も同担拒否でしたが、俳優厨としてのそれとは少し意味合いが変わります。

 


ジャニオタ時代の同担拒否の理由はいたってシンプルです。
自分より可愛い・美人にファンサしてたら死にたくなるし、自分よりブスにファンサしてたら嫉妬で会場燃やしたくなるから!!!!!!(なおここでの美人やブスというのはあくまでわたしの価値観による相対評価です)
あとは、いわゆる貶し愛(笑)だったので、本音で同担と話したら殺されそうだなと思ってたのもあります。

 

 

そんなわたしにも2人だけ仲の良い同担の友人がいました。
1人は、わたしより遥かに古株で、全国全ステは当たり前、基本的に3列以内にいるお姉さん。もう1人は、わたしと同じ時期に担降りし、同じくらいの公演数、座席を確保する1つ年上の子。

 

お姉さんはわたしにとって尊敬に値する方だったし、よくもまぁこんなクソガキ(当時)と仲良くしてくれてたなぁと思っています。多少マウントとられることがあったような気もしますが、お金も時間もかけている美人だし、対抗心なんてなかったので、心から純粋にすげーーーーーと思っていました。
お金かけて美人が通ってるんだぞ!ファンサするのは当然だろ自担!と大真面目に思ってた。

 

わたしがジャニオタ辞めた後も何度かご飯に行ったけれど、同担のいざこざの悩み相談を受けました。同担だったので事情は把握してたけど、きっとオタ卒したから話してくれたんだと思います。美人でも悩みはあるんだなぁと当たり前のことを思い出しました。

 

 

もう1人の子は担当への考え方が似ていて、お互いファンサをもらったら、心から祝福し合える子でした。同じ時期に降りてるから、ジャニオタがすぐ気にする担歴も意識することなかったし。話しててひたすら楽しかったです。そして何より可愛くて性格がいい。(可愛いは正義です)
ただ、一度も一緒にコンサートに入ったことはありません。最後列とかなら大丈夫だったんだろうけど、お互いあえてそれは口にしませんでした。

 

どんなに仲が良くても同じ人を好きな以上、連番で入って片方だけ構ってもらえる、なんてことがあったらどう思うかわかりません。連番で入ったらきっと楽しかっただろうけど、そんなことで失いたくない友人だったから。

 

 

同じ価値観で、同じ人を好きで語れるって、本当に幸せなことだと思います。この友人はすでに結婚しおたくもやめていますが、今でも関係は続いています。たまにジャニオタ時代の痛々しい黒歴史を話しては、懐かしくなってます。

 

 

話がだいぶ長くなりました。
続いて、俳優厨になってからのお話。同厨拒否とは表立って主張していません。


そこそこガッツで現場に通っていると顔見知りが増えるものですが、同厨の方達にはたぶんわたしが同厨拒否に見えていることでしょう。いつも他の俳優さんを推してる方と一緒ですし。

 


わたしが同厨を避ける理由は、価値観が合わない人と関わりを持った時の面倒くささが、価値観の合う同厨と出会えた時のプラスの感情よりはるかに勝っているから、です。

 


若手俳優のおたく界隈って、世間狭いじゃないですか。
地下アイドルよりはマシなのかもしれないけど。人の顔を覚えるのがしぬほど苦手なわたしですら、推しの現場で顔を知っている同厨がたくさんいるくらいです。お金を落とすガッツが少ないからか、いつもいる人はすぐわかります。たぶんわたしもその1人にカウントされてるんでしょうが。

 

 

ジャニオタの時の思い出もあるし、同じ人を推してる人と話すだけで楽しかったり幸せになることがあること、知ってはいるんです。より一層推しを好きになるきっかけになることも知ってます。

 


それでも、お互いを知るために接した同厨さんと合わなかった時の、そのあとの距離感や関係性のもやもやを考えると、デメリットの方が大きく見えて一歩踏み出せません。

 


ジャニーズはどんなに人気がないと言っても、コンサートはアリーナクラスだし、1公演に来てる同担なんて軽く500人はいるんです。(ざっくり横アリ換算で、1/20くらいはいたらいいな…と計算しました)同担じゃなくても1万7000人いるわけだし。


だから、合わないと思ったら連絡先消すなり、会場で会わないようにするなり、どうとでもなります。あんな人混みの中、無理に探す必要もありません。

 

 

でも、俳優界隈はそうもいきません。
推しが違うならまだしも、同厨なんて、どちらかがめちゃくちゃ茶の間でもない限り顔を合わせてしまう。

 

 

個人的に、現場で気まずい関係の人と顔をあわせると、一気に現場が憂鬱になるので…。そもそもそんな人を作りたくないです。


そしたら、どんなに合わないと思っても関係を断つわけにはいかず、いざこざにならないよう距離をおく必要が出てきます。
現場で目が合ったらご挨拶するけど、一緒にご飯はきついから終わったらそそくさ劇場を後にする、とか。
疲れちゃうんですよね。何も気にせず、合わないと思ったら無視!ってできる人間だったら楽なのになぁ。

 

 


そもそも俳優厨なんて、推しと自分、って関係だけでいいのにね。周囲の同厨も他厨も、視界に入れる必要なんかないわけで。舞台鑑賞するうえで不要な情報でしかないし。
でもたまぁに、ジャニオタ時代の思い出がよみがえって、同厨のお友達ほしくなるんだよなぁ。

 

 


一時期のふらっとした考えを戒めるためにこの記事を書きました。